HI-LINE 健康コラム 2026年6月号
- HI-LINE安全管理室

- 5月26日
- 読了時間: 2分
2026年6月号:HI-LINE 健康コラム
テーマ:梅雨の「だるさ」を吹き飛ばせ!睡眠の質を高めるセルフケア
近畿地方もいよいよ梅雨入りを迎えようとしています。この時期は「なんとなく体が重い」「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」と感じることはありませんか? 湿度の高い梅雨時期は、体からの放熱がうまくいかず、睡眠の質が低下しやすい季節です。安全運転の要である「集中力」を維持するために、寝室環境と生活習慣を見直してみましょう。

1. 快適な寝室の「ゴールデンルール」
寝苦しさの原因は気温よりも「湿度」にあります。
除湿がカギ: 寝室の理想的な湿度は 50%〜60% です。エアコンの除湿機能や除湿機を活用し、布団の中のジメジメを抑えましょう。
接触冷感素材の活用: 敷きパッドや枕カバーに冷感素材を取り入れるだけでも、入眠時の体温が下がりやすくなり、スムーズな眠りにつながります。
2. お風呂上がりは「90分後」が狙い目
深い眠りにつくためには、一度上げた「深部体温」が下がっていくタイミングを逃さないことが重要です。
シャワーだけで済ませず、ぬるめのお湯(39〜40度前後)に浸かることで血行を促進。
入浴から 約90分後 に体温が下がり始め、自然な眠気がやってきます。就寝時間から逆算してバスタイムを調整してみましょう。
3. 朝の「日光」でリズムをリセット
雨や曇り空が多い6月ですが、朝起きたらまずはカーテンを開けましょう。
わずかな光でも目に入ることで、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌が抑制され、脳が活動モードに切り替わります。
朝の光を浴びることで、約15時間後に再び眠くなるタイマーがセットされ、夜の寝つきが良くなります。
【安全運転のために】 睡眠不足は、お酒を飲んで運転するのと同程度の注意散漫を招くと言われています。「昨日はよく眠れなかったな」と感じる朝は、いつも以上にこまめな休憩を心がけ、リフレッシュを挟みながら安全運行に努めましょう。
今月も「健康第一・安全第一」で頑張りましょう!
(安全管理室)


